やまなかまりこができるまで2ー妊娠~起業

やまなかまりこができるまで2
結婚~起業編

◆1 結婚

今の夫と結婚。結婚の決め手は「面白くて、胃腸の強い人だったから」
ブライダルチェックで「妊娠しづらい体質かも」と医者に意味深なことを言われビビる。
意外に健康だったようで、すぐに子どもに恵まれ、産婦人科医に若干の恨みを持つ。
転勤族の夫との結婚だったため、出産前に退職。毎日、営業事務で電話でしゃべりまくっていたのに退職後は昼間は家にひとり。寂しい妊婦になる。
ああ、友達が欲しい・・・

2 はじめての出産 転機

マタニティエアロビでプレママ友達ができる。どうしてもクリスマスまでに退院したい!逆算して予定日より早く産もうと雑巾がけをしまくる。子宮口2センチ開いた状態で出産当日までエアロビに通う。夕方陣痛が始まる。入院中、夫が生きられるように根性でカレーを仕上げ、翌朝に無事出産。退院時、父が軽トラで迎えに来てくれるも、なぜかタイヤから煙がでてビビりながら実家へ帰省。初孫に祖母も家族も大喜び。やっぱり実家は最高だ!
 

◆3 はじめての育児

はじめての子育てで日々憔悴。母乳が出ていないのでは?という不安に押しつぶされそうになる。
友達はまだ働いている子が多く、置いて行かれた気持ちでいっぱいになる。
子どもは可愛いものの、おむつを片手に「これでいいの?自分」と悶々とする。託児所付きの教習所を見つける。数時間でも子どもを預けて学ぶ時間が楽しすぎて誰よりも前向きに交通ルールを学ぶ。タイヤをパンクさせたり、仮免に落ちたりしつつもなんとか無事に免許取得。

◆4 静岡へ

夫の転勤による引っ越しで静岡へ。まだまだ運転はへたくそで駐車場でこすったり、ぶつけたり自爆多数。
ミクシィに子育て日記を書くようになる。
近くの図書館に行って大量に本を借りてきて乱読。料理、片づけ、ビジネス、自己啓発など実用書を中心に年間300冊以上を読破。息子のイヤイヤ期に疲弊。毎日子育てサイトを覗いては自分より大変な子を育てている人の投稿を読みなんとかやり過ごす。これまでは勉強でも仕事でも自分が頑張ればどうにかなった。でも、子育ては違った。ああ、お母さんになるってすごいことなんだ・・・と実感。
 
 
 
 

◆5 2人目出産

びくびく運転しながら、子育て支援センターへ通う日々。
同じ年齢の子を持つママたちと知り合いママ友ができた。
次男妊娠、出産。
長男、幼稚園入園。はじめての登園にグズグズ。
最初の一か月、園バスに私の写真を握りしめて乗る長男。
休日はいちご狩りに、潮干狩り、でっかい公園。
子連れで車移動にも慣れて、地方で暮らす子育て期を満喫。
今思えば子どもながらの甘えなのかもしれないが、長男とバトル多数
子育ては思い通りにならないなぁと毎日思う日々。

 
 
 

◆6 まりこ悶々期

子どもも2人になり忙しい日々。
ミクシィからアメブロに移行。絵本と本を紹介するブログを書き始める。
何不自由ないことがかえってこれでいいの自分?と思えてくる。
そろそろ何かやりたいけど、けど、けど
夫からは「ヨガでも習ったらいいじゃん」と言われるがやりたいことは受け身ではなくてもっと主体的な何か・・・・
まりこの悶々期スタート
このころ、本やネットなどでマドレボニータなどの活動を知る。
子どもがいてもできることがあるかも!
何かやりたい、やりたい、と思っていると祈りが通じて東京への引っ越しが決まる

◆7 東京生活スタート

新しいことを始めたくなった東京生活。バランスボールクラスに通ったり、働き方も生き方も色々な女性に出会うきっかけとなる。
どうせ何かやるなら、子どもがいるからこそできることをやろう!と子育てサークルをたった一人でスタート。
ママが集える場を作るために、ベビーマッサージ資格の取得のため勉強をスタート。
毎日の暮らしに子育て以外のことが生れ、メリハリがつくようになる。
児童館で知り合ったママにやりたいことを話すと「それいいね!」と言われる。でも、「いいね」というわりには来てくれる人が少ないことに気が付く。女の「いいね」は「行きたい!」「買いたい」とはちょっと違うと発見。
「行きたい場所」を作ろう!「来たいママ」を探そう!と本気になる。

 
 

◆8 わたしの本気

アメブロは本紹介ブログから私の活動ブログに成長。
ニュースレターを作り、コピーして持ち歩く日々。
商店街で、信号待ちで、子連れのママを見つけるたびに配り続ける。
支援センターで知り合ったママたちが口コミしてくれて徐々に集まりだす。
「集まれママたち母の会」を作り、メール会員を集め続ける。
このころ、ママ向けコーチングの講座「ママイキかつしか」に参加。

その後、ママスぺの主催を経験。主催チームで130人を集客。
そのうち80人は母の会メンバー。人を集める大変さと、人と繋がる楽しさを味わう。
おうち教室もどんどん忙しくなり、学びにも時間とお金をどんどん投資。
リフレクソロジーとヘッドスパも学ぶが自分にはサロンワークは向いていないと悟る。

◆9 仕事ひろがる

口コミとブログで会員を集め、メールにて告知募集のスタイルを確立。
自分の講座やコラボ講座など積極的に行い、5分で満席になることも。
バロンフォトワークさんと組んで、授乳フォトをスタート。サークルの人気メニューとなる。
自分がやりたいことだけでなく、「喜ばれるプロの仕事」を目指そう!決意。
ほぼ毎月ニュースレターを書き、自転車の後ろに括り付けて配ったり地道な努力を続ける。
ブログは週末に漫画喫茶で1週間分書きだめし、レッスンの後にレポを上げることで年間600記事以上を書く。
行動すれば、見つけてくれる!という手ごたえを感じて仕事がどんどん面白くなる。ママ会員も400名を越えて「やっててよかったー!」を実感。ベビー講師の養成など仕事の幅も広がっていった。