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ママ団体も運営しています
PC1つでどこに行ってもズルいぐらい成功する仕事の作り方やま
12月ですね~。町はもうクリスマス。
ママが主役の子育てコミュニティーママスクの講師クリスマス会で
横浜に引っ越して来てから数人の先生たちと
始めたこの子育てママ団体は
登録講師60名、リアルママ1600名の団体に成長しました。
講座動員人数は1137名
登録講師が協力してママも子もすくすく育つ
学べる、集える、活躍できる場を提供しています。
ママスクはイベントを開催してくれるママ講師と
そのイベントに参加したいママ会員の両方を集めています。
→登録講師はまだまだ募集中
先日、講師たちの交流クリスマス会を開催しました。
副代表の渡辺あつ子さんと2人で全員に10分コンサルをして、
その後は、各自の活動をアピールする3分プレゼン大会。
ママスク講師のあつまりはただ楽しむだけでなく、
いつも講師としてのスキルアップにつながる内容でやっています。
講師たちが企画した、
ママ向けのクリスマス会は、海老名、大和、鎌倉、蒲田、
満席が増えていましたが、各地増席して受付しています。
ママスクの活動に興味のある人は遊びにいってみてくださいね↓
https://www.reservestock.jp/
子育て団体のリアル
実は、
<ママ団体が消える理由1>
一番の理由は運営費の問題。
数年は助成金をもらっていたとしても、
イイ活動だから何もかも、タダでできるわけでもなく
コピー代や印刷費、施設代など色々かかりますからね。
それを、
講座参加費の一部を講師からもらうことになっていきます。
企業さんと組んで、
これも永遠ではありません。
担当さんが変わって、
つながりがなくなることもありますし、
企業さんのお金だけに頼るのも難しい。
<ママ団体が消える理由2>
もう一つは、支える「人」の問題。
講師数人でやっていても、お子さんの進学や
仕事復帰などで運営スタッフが少なくなっていくのはよくあること
私のように転勤でいなくなる講師もいますからね。
しかも、それなりの活動ボリュームとなれば、
引き継いでくれる人もなかなか現れないことも。
また、スタッフの中でも熱量やスキルの違いというのもあり、
どうしても誰かに負担がいくということがあるんです。
きっと、団体を運営したことのある人なら
(*-ω-)ウンウン!とうなづいているはず。
<関連記事>
ママサークルがどんどんつぶれていく理由↓
皆で助け合う仕組み
そこで、横浜に来てから、
私は子育て団体を運営するのに新しい仕組みを作りました。
それがママスクです。
百時間以上かけて考えて、試行錯誤して作った
その団体の仕組みはビジネスモデルでもあるのであまり詳しくは書
勉強会費を運営費に充てて、団体を運営しています。
なので、
講師たちは参加費も自由に決められるし、
開催した分はちゃんと自分に収入として入るし、
近隣の講師と組んで、
こうしたクリスマス会など企画でき、
お客様を協力しあって集められるので皆がハッピーになる仕組みで
(私はいつも全員に利益になる仕組みを考えています)
この講師勉強会は、
ママスクに登録する先生も、
勉強会だけに参加したい講師の方も参加OKにしています。
次の開催は1月25日
この勉強会はリアルでしか開催していないので、
オンラインよりリアルで山中と話したい!
いつもは、
この日は最近追加になってまだ人数に余裕があるのでよかったらど
もちろん、講師としてママスクで活躍したい方も大歓迎です!
ママスク講師勉強会(どなたでも!)1月25日横浜リアル |
ちなみに、もともと8000円でやっていた
告知記事の書き方講座も含まれての7000円なのでかなりお得で
勉強会のみ参加の方もいるので、
各参加者のコンテンツに合わせて話しますので
ベビー系やママ向けでない仕事の方もOKですよ。
団体運営リーダーからの相談も受けています
実は、
私のクライアントさんに私が運営方法をシェアして
一緒に団体の仕組みを「まりこの知恵や手」
運営リーダーの方で興味のある方は個別にお問合せを~
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