「できる」には「梅・竹・松・特上」がある

学びをお金に変える勉強

ズルいぐらい幸せになる仕事の作り方やまなかまりこです

先日、本棚に合ったこの本を見返していたらいい一節があったので紹介します。

「できる」には「梅」「竹」「松」「特上」がある


一人でできる


早くできる


応用できる

特上
教えることができる

なるほどー。
今ね、世の中には沢山の資格があるけれど
「梅」ができるようになるとすぐ「特上」に行こうとする人がいるんです。

つまり、

できる=教えられる

だと勘違いしているわけです。

こういう場合には実際
うまく教えられなかったり、
ブログが書けないとかいう人がでてきます。

なぜかというとブログのネタになるのは
竹で自分が実践してみての話だったり松で応用したことだったりするわけです。

「自分でできる」のと「人に教えられる」の間には竹も松も必要なんです。
だからそこが抜けていると、「結局ネタがない!」となってしまう。

現実問題、学んでちょっとした実技テストに受かったぐらいで
「特上」にいけるか?というと難しいわけです。

じゃあ、どうしたらいいのか?と言えば
まずは「梅」そのあと「竹」と「松」を心がけたらいいのです。

例えば・・・竹 (早く正確に)

例えば「竹(早く正確に)」

どうすれば、
早く上手く綺麗にできるようになるか?
お客様をお待たせすることなく提供するには何を準備しておけばいいのか?
何をどの順番で伝えると一番伝わりやすいか?
自分のスキルとスピードアップにはどんな練習が必要なのか?
を考える。

要するに質とスピード両方高めていくということ

そのためにはかなりの量を自分で実践していくことになります。

それが講師やサロン業の場合
モニターだったり、
施術練習だったり、
自分で講座内容を動画撮りしてみてみるとか
ミニ講座で実際にやってみるとか、
講座の準備だったりするわけです。

その過程で「松(応用)」が産まれます。

例えば「松」(応用)

こうしてみたらうまく行った
こっちの方がいい
これと組み合わせると効果が上がる
これをフォローとして伝えたほうがいい
など実践しているからこそ応用のアイディアが出てきます。

この過程で、
これは記事にしたいな!というネタが出てきたり
伝えたい発見があるわけですよね。

なんもしてないのに、発見なんてでてきませんもの。

 

ダンスに例えてみた

上記をダンスに例えてみます。
ダンスでは振りを覚えてからがスタートと言われます。

最初は先生がゆっくり踊ってくれるのを見て覚えていきます。

1ステップ(梅)
振りを覚える

2ステップ(竹)
ゆっくりではなく曲に合わせて
振りを正確に踊る

3ステップ(松)
振りを自分らしくアレンジ

4他の人に教えられる(特上)

とこんな段階です。
まあ、3と4の間も大きいのですが、ここでは分かりやすく書いています。

振りを覚えていないのに見よう見まねでするダンスは
アレンジでもなんでもなく、できそこないダンスになってしまうわけです。

サロンワークでも
講座でも同じで
自分がろくに実践してもいないのに
自分がその知識を活かしてもいないのに、
それを売ろう売ろうとするとこの「できそこない」に陥る可能性が出てきます。

 

実は「竹」や「松」を心がけていると
「梅」のレベルも最初よりも上がっていくもの。

最初は、ギリギリできているかな?ぐらいだったのがちゃんとできるに上がっていく。
だから、まずはちゃんと自分ができるって結構大事だと思います。

ただここでいう「梅(できる)」の所でつまづいて
いつまでも「竹」や「松」に進んでいかず自信が持てないとこぼす人も少なくありません。

そういう人は本当なら「竹」や「松」に進んで「梅」のレベルを磨くべきなのに
なぜか新しい知識やスキルを身につけようとして別の「梅」を増やすことをしてしまいます。
これでは、できるようにすべき「梅」が増えるだけなのでいつまでも「特上」にいけないわけです!

今は複数のスキルや専門性があったほうがそれを組み合わせることでオリジナルにできてよい!
差別化もできるし!という世の中です。
でも、その複数のスキルのレベルが高いほど特上で提供できるノウハウはより高いものになり、
高単価になります。

でも、これはそれぞれのレベルが高ければという前提。
「ただ、学んだ」だけでは「梅以前」の状態だということも忘れてはいけません。

私の場合

私の場合は「梅(できる)」により早く到達するために
もう学び始めた瞬間から実践回数を増やしていき、練習を重ねます。
同時にその回数を増やせるように準備します。

例えば、ISD個性心理学を受講したとき、
学び始めてすぐに家族検証をはじめました。
それが最初のブログネタなりました。

さらに、アドバイザーを受講しながらモニターを集め始めました。
インストラクター講座が終わったらすぐに練習に移れるようにするためです。
おかげで、アドバイザーが終わるころには
インストラクター講座までの受講代金がペイするぐらいのモニターが集まっていました。

当然検証の数が増えれば、ブログのネタには困りませんし、
その方たちが受講生になってくれたりで養成講座も順調、
お金も回っていくので、補講でISD個性心理学の勉強会に行ったり、
ある一定数のモニターが終わった時点で値上げもできました

私は何か始めるときには「梅、竹、松」という言葉でないにせよ、
いつも猛烈にこの「実践を重ねる」というのをやります。
これが一番早くできるようになるから。

少女漫画の読みすぎに注意

不思議なことに
「お客様のために受講した!」とか言っているわりにはちっとも実践しない人がいます。
そういう人は「お金を出してくれる人がいれば」という条件付きで練習しようとしているのかもしれません。

でも、最初の時点ではまだ
「特上(教えられる)」までは到達していないのだから
最初は身近な友達や家族で猛烈に練習して腕を磨くのは大事なことですよね。

猛烈に練習したのにまだお客さんがこないのだとしたら、
それは別の問題で、発信していないからでしょうね。

家で家族相手に猛烈に練習していても
あの人は「特上」の人だ!
なんて見知らぬ人に発掘されることはないでしょう。

そんなことない!と思っている人がいるとしたら少女漫画の読みすぎです。(私も好きだけどさー)
普通に暮らしていた少女がある日、
スカウトマンの目に留まってみるみるうちに成功への階段を!みたいな。
ないね、絶対ないね。

こんな非現実に逃避する前に
「竹ーーーーー!」
「松ーーーーー!」と叫びながら実践していきたいものですね。
(叫ばなくてもいいだけど、まあ気合です)

なんだか、自分はいまどこに向かっているんだろう?
資格ばっかり増えてきたような気がする
どれも中途半端かも

という方はいったん自分の仕事を
松竹梅に置き換えて見直してみると発見がありそうですよ!!

 

kigyouyoko1

10セミナー仕事づくり toi600

 

 

 

 

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転勤族の妻で数年ごとに転勤しつつ、東京、大阪、横浜で子育てグループを土地勘なし、知り合いなし、友達もなし状態で1人ではじめ、3000人以上のママ会員を集める。 その経験を活かし、どこに行っても仕事は作れる!転勤族妻の起業という働き方をブログで発信。 現在はオンラインスクールで全国のお客様に時間マネージメントや個性を活かした働き方を伝えている。

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