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俳優をやっていて何が楽しいのか
PC1つでどこに行ってもズルいぐらい成功する仕事の作り方やまなかまりこです
先日、夜の番組で、俳優の妻夫木聡さんが
「ときどき、俳優をやっていて何が楽しんだろう?と思うことがあるけれど、
やっぱり\必要とされていること/だと思う」というような事を言っていました。
同世代の俳優さんと比べられることも多かったなーんて話もしてましたね。
(当時は個性的な窪塚洋介君に比べて自分は無個性と言われていたんだって)
皆いきなり成功したりしない
皆、いきなり成功したわけでもなくて、
苦しかったり、悩んだりしながら、いろんな挑戦をしてるんだと思います。
ときどき、
仕事で成功したい!売れたい!人気者になりたい!
という割には頑張ることを嫌がる人がいます。
でも、そんなこと現実的に可能なんだろうかね?
練習はしたくないけど、オリンピックで金メダルは欲しい!
なんて言う人がいたらみんな鼻で笑うんじゃないかと思う。
バイトもしてないのにバイト代が入らない!
練習してないのにできるようにならない!
なんていうのはやっぱりちょっとズレている。
人の頑張った話を聞くのと、
自分が頑張って大変な思いをするのは全然違う次元の話。
本当にやる気のある人かどうかは
何を言うかよりも
何をするかを見てればすぐに分かるもんねー。
プレッシャーの毎日
必要とされる人になるためには誰かに期待される何かが必要で
当然、プレッシャーや挑戦の毎日なんじゃないかなと思う。
だから、忙しいことに文句を言わず
「ああ、今日も自分はよく頑張ったな!」と認めながらその忙しさを楽しめるぐらいでいたいなと思う。
さあ、忙しくも充実した師走を乗り切ろう!
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