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働きたい人が殺到
ズルいぐらい幸せになる仕事の作り方やまなかまりこです
クライアントさんから聞いた話によると・・・・
今、派遣会社への登録が殺到していて、
1つの求人に一瞬で何百という人が申し込んでくるそうです。
それにしても、一瞬で何百という人が申込んでくるなら
相当のスキルがないとその仕事をゲットできないのか!と思えてきます。
自粛してほしいと言われても、実際は働かないとならないという現実もあるわけで。。。今日は給付金について情報シェアです。
給付金を受け取りたいなら準備を
持続化給付金についての案内が一部出てました~。
上限は給付額は、原則、法人:200万円、個人事業者等:100万円
対象はこんな感じだそう↓
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/kyufukin.pdf
新型コロナウイルス感染症の影響により、
売上が前年同月比で50%以上減少している者が対象です。
資本金10億円以上の大企業を除き、中堅、中小企業、小規模事業者、
フリーランスを含む個人事業者を対象とする予定です。
また、医療法人、農業法人、NPO法人、社会福祉法人など、会社以外の法人についても幅広く対象とする予定です。
説明ページ
https://www.meti.go.jp/covid-19/jizokuka-qa.html
もう少し詳しい案内は、また決まり次第でるようです。
サロン、エクササイズなどで影響を受けている方も多そうなので見てみてくださいね。
確定申告してる?
ちなみに、昨年の確定申告の内容をもとにして、去年の同月の売り上げ比で見るようです。
ここで、
そもそも開業届を出していなかった
そもそも、確定申告をしていないんだよね
という場合は当然対象にならないわけです。
公には仕事していない扱いですもんね↑
確定申告なんてめんどくさそうとか
そこまで稼いでないもんね
開業届自体を出す勇気が!!
という人もいるかもしれません。
でも、年に一度きちんと収支を計算するのもいい機会です。
経費で地味にかかる
交通費だとか
カフェ代
コピー代や
レンタル部屋代
ZOOMやリザストなどの月額使用料
協会費
などなど。
そういうのをきちんと把握すると
これだけかかっているのだから頑張って仕事しよう!って気持ちになりますもんね。
意識が高まります。
頑張ってもしばらくは扶養内だから大丈夫
最初の数年は経費も多くかかります。
それとお子さんが小さい方は、冬休みや夏休みなどあまり稼働しない月もあることが多いです。
そうするとならしてみたら、頑張っても扶養内に収まっている場合も多いのが現実です。
協会のメニューなどだと、売り上げ的には10万以上。
でも自分に振り込まれる金額は半分以下ということも多いですよね!
なんとなく、いっぱい稼ぐと
税金とられる
すごくお金がかかる!
損しそうでイヤ!
というイメージがありそうです。
クライアントさんを見ていても、
相当頑張ってようやっと売り上げがそのぐらいを超える感じだから安心してください!
それとどうしても扶養内にこだわりたい人は
バイトと同じで、年末調整すればいいんです。
今年は稼ぎ過ぎそうだと思った瞬間、
告知の量を減らせばあっという間に調整はできます。
他の知り合いの先生に仕事をふればよろし。
売り上げは増やすよりも減らす方が調整が簡単なので全然問題なし!
むしろ、扶養内でいたいからそんなにお申し込み来たら困る!
という思考があると、お申し込みが入らなかったり売れないことが多いです。
関西で講座をすると「旦那を抜きたい!」というようなことをいう人が割といるんです。
なんだろー、地域柄なのかな?
そういう野望のある人は
さっさと「扶養内で」なんて思考は捨てる
ちゃんと仕事する、どんどん売り上げていく!を目標にしていく方が近づきますね。
給付金も結局は税金。
ちゃんと払って、必要な時にだけ助けてもらおうってことですね。
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