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【超大事】集客に重要な女心の法則
ズルいぐらい幸せになる仕事の作り方やまなかまりこです
今日は女性を集客する上で絶対必要な「女心の視点」をお話しします。
「映え」と「食事としての満足度」は両立するのか問題
先日、ロンハーマンカフェで食べたローストビーフのサンドイッチ、実に映える素敵な黒パンでした。
黒に赤いローストビーフでいい感じ~。
でもね、これデートの人は絶対に頼んじゃだめですよ。
だって、もれなく歯の間に黒いかけらが挟まるからです。
イカ墨のパスタもヤバいがこれもいけない!
いや、デートでなくてもやっぱり、いつでも女は歯に黒パンを挟んでいたらダメな気がします。
もしこういうものをメニューに加えるなら、お店はトイレに爪楊枝なりフロスなりを置いて欲しい!
爪楊枝はテーブルにおいてもダメですよ、そんなところで、しーしーやるのはオッサンだけなんだから!
これが女心です。
というかそもそも、メニューに写真を載せてくれや!ってことです。
ハンバーガー系も串刺しにされているからかろうじて高さを保っていられるぐらいのものもありますよね。
こ、こ、これは大口あけて食べるんかい!と不安になります。
夫婦や友達ならまだ笑っていられますが、仕事相手やデート相手に大口あけているところをお見せするのはちょっとね。
カフェでのメニュー選びは難しい。
オシャレで映えるは大事。
ええ、もちろん、喜んでバシャバシャと写真を撮っちゃうけども、それでも食べるシチュエーションは考えて欲しい!と思うんです。
とにかくそれが女心なのよ!
飲食店の方、わがままだけどスミマセン。
オシャレな飲食店ほど、メニューは素敵な文字の羅列なんだけど、オシャレすぎてよくわからない素材が多すぎる。
普通に写真載せてー!が本音です。
↑バタフライピーが分からなくてググったよね、あたし。
女心はコンテンツにも影響する
この女心の法則は結構大事です。
集客や口コミに関係するからです。
例えば、今お片付けのコンテンツをやっている人は多いですよね。
でも、一般的に「片付けができない」にはネガティブなイメージが付きまといます。
・テレビでみた汚部屋の印象
・だらしないイメージ
・女性らしくない
実際は、学校で習ってもいないことはできない人がいて当たり前だと思うのですが、やっぱり世の中のイメージとしてはちょっと恥ずかしいと思う人もいます。
だから、こんなことが起こります。
・ビフォーアフターを出してくれる人が少ない(特にビフォー)
・感想は匿名がいいと言われる
・口コミで紹介してもらえないこともある
・集合写真はSNSでタグ付けさせてもらえない
これもまた女心なんです。
婚活で結婚した人も、それでいいお相手に巡り合ったとしても、わざわざどこの結婚相談所で見つけた!なんてことは触れ回ったりはしない。
これも女心です。
ダイエットに成功した人も、いくらかけたか?なんてところは公開しない。
これも女心です。
悩んでいるけど、
知りたいけど、
興味はあるけど、
受けたことはヒミツにしておきたいコンテンツも結構ある。
そんな女心を微妙なところをついたのが、実は時間マネジメント講座です。
3月15、22以降リクエスト歓迎
▶3時間で資格取得!副業の方の受講も増えてます
時間マネージメント講師養成講座
利益率がすんごく高いので好評です
https://koseimigaki.com/work/
時間が足りない!は恥ずかしくはない
不思議なことで
「時間が足りない!」とか「忙しい!」というのは意外と普通に日常会話でよく話すのです。
なぜか?それは、忙しいことにネガティブなイメージがさほどついていないからです。
忙しいことを恥ずかしいとは思わない人が多いのです。
忙しい→充実している
忙しい→家族を大切にしている
忙しい→人気がある
忙しい→必要をされている
片づけられない女との違いを感じませんか?
片づけられない女の中には、時間がなくて片付けまで手が回らない人は多いんですよ。
でも、
「片づけられない人は手を挙げて!」と言われて躊躇する人も「忙しい人は手を挙げてーーー!」なら手をすんなり挙げたりするものなんです。
これが女心!
だから、時間マネジメント講座は、お片付けの先生がお客様と出会うためのフロント講座としてやっていることも多いです。
そうよ、女心大事にしてあげて!
それ以外でも、2大言い訳として
「時間がない」と「お金がない」はすごくクライアントが言うことが多いので、そういうお客様のために自分が開講できるように資格を取る人も多いですよ。
女の忙しいは一生続く
女は一生忙しいです。
だって世界が広いもの。
美容、子育て、友達、スポーツ、ファッション、地域活動、趣味、恋愛、介護。
人生を楽しもうと思ったら一生忙しいのが女なんですよね!
だから、欲張りな人ほど、早めに時間の講座は受けておいてくださいね。
人生100年時代になっても、女性らしさを大切に、いつまでも必要とされたいもんね~。
時々、外見磨きをする人に対して批判する人もいます。
でも、先日読んだ本に
「素敵に年を重ねている女性に、外見に気を使わない人はいない」という表現がありました。
スキンケアは癒しで、メイクアップは励みだとも。
うんうん、わかるよね~。
そして、その差は40歳を超えたあたりから加速度的に歴然としてくる気がする。
子どもに幸せそうに見えてる?
だから私たちは、
自分を大切にする時間も、
しっかり仕事する時間も、
大好きな家族との時間も欲張りに追及していきたいものです。
だって、忙しくて、収入も多いけど、悲壮感漂う感じってなんか苦しそうじゃない?
子どもたちが大人に対して、憧れを持てないとしたら、ちょっと寂しいよね。
私は引っ越しのたびにPTAだの役員だのをやる羽目になることが多かったんです。
学校に行くと女子たちが寄ってきて「誰のお母さん?」って絶対に聞くんですよね。
「ピアス可愛い」とか「ピンクだ~」とか「スカート、柄が素敵」とか普通に話しかけてきてくれました。
女の子は男子よりもっと視野広く大人の女を見ている気がします。
うちの子は二人とも男子だから、学校の報告は大抵「給食をお替りした俺の話」でちっともクラスの様子も何もわかりませんでした。
だから、女子の観察眼と語彙力に毎回「ええええええっ」と思っていました。
子どもは難しいことは分からないから、お母さんが笑っているか?楽しそうか?綺麗にしているか?という実にシンプルな所を見ているのかもしれないですね。
私たち女は時々、自分の大変さを夫に感じ取ってほしくて、ちょっとイライラしてみせたり、大変そうアピールをすることがあります。
実際忙しいのですから当たり前です。
でも、「夫のトリセツ」によると男性は3メートル以内で起こっていることは見えてないらしいです。
だから、そんな演技は無駄!
むしろ、その殺伐とした雰囲気は感受性の強い子どもたちに伝わって「大人って大変そう」「子供を産むと自由がなくなるのかな?」に繋がっているのだとしたら悲しい。
夫にもっと協力的になってもらおう作戦大失敗だよ!
余裕は自分で創り出すしかない
そして、結婚19年目の私が思うに、女性のゆとりはもう自分で創り出すしかないというのが結論!
私が編み出した時間に対するマインドセットは時間マネジメント講座3時間でちょーーーーみっちりお話してます。
仕事をもっと頑張りたい人も
女どもアップしたい人も
自分の時間を作りたい人も
家族や夫婦の時間を大切にしたい人も受けて下さいね。
もちろん、私が作った講座だから、受けた後はちゃんと仕事にもなるように仕組み化してあります。
ご自身でも開講できる仕組みなので、みなさんの子育てや人生経験も語りながら、自分の周りの人を明るくできる講座ですヨー。
<おすすめ講座>
3月15
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●時間マネージメント講師養成講座
利益率がすんごく高いので好評です
https://koseimigaki.com/work/time/
オンラインコンテンツがなくて困っている人はこの1DAYで資格取得をおすすめします。
女の人生は子どもの進級や環境で大きく変わるのでコーチでの受講をおすすめします。
コーチだと再受講がお安くできるので勉強のため、自分のライフタイルの見直しのために再受講も可能になりますからね。
忙しい人向けなので今出ている日程で合わない方は、1名から開講します。
女性が受けることが多いですが、パパママ時間講座を男女共同参画センターで開講した時に男性がとても喜んでくれたので、性別年齢問わず歓迎です。
子育てがそろそろ落ち着いてきて第二の人生をスタートする方もどうぞ。
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