【泣くな!ママたち】家事とは元に戻すこと!

 

時間マネージメントマスターコーチのやまなかまりこです。

ママのための時間術を開催するとリアルな女性の声を聞くことができます。

例えば
先日いただいた感想に参加したきっかけがこんな風に書いてありました。

>産休に入り家事を中心にした1日に達成感を得られず、
自分を認めてあげられていないことに気づいたので、何とかしたかった

勉強会に参加したり、
出会いがあったり何か目に見えて変化がある日は
今日はよかった!という手ごたえがあるのに
そういう特別なことがない日には家事や日々の暮らしをしているだけで手ごたえが感じられない
と言うようなことをおっしゃっていました。

img_20151101_130650.jpg

そういえば、私も妊娠して6か月ぐらいになったときに退職したのでその気持ちわかるなぁと。
辞めたばかりのころはそれまでの忙しい毎日とのギャップが大きすぎて
家の事をやるぐらいの自分に
「私、なんにもしていない・・・」
みたいに卑屈になっていた感があります。

 

家事とは元に戻すこと

家にいて何もしていないかと言えば
毎日、洗濯して、干して畳んで、しまって
部屋を掃除して、料理してとよくよく考えるとあれこれしています。

でもその大半が
マイナスをプラスにすることなんです。

つまり、

マイナス⇒0(もとに戻す)
汚れたお皿を洗う⇒食器棚に戻す

マイナス⇒0(もとに戻す)
洋服を洗濯して⇒タンスにしまう

マイナス⇒0(もとに戻す)
散らかった部屋を掃除する⇒片づける
-1の状態から+1して0にしている感じ。

だから、一見すると0の状態なので
なんだか「やった!」という手ごたえが感じにくいわけです。
これはやっている自分でさえも
「当たり前」と思っているから発生している+が見えづらい。

 

子どもが小さい時はなおさら

しかーも、子供が小さい時は-1では済みません。

洗濯ものを畳む時でさえ
こんなことが起こり

1422851125424.jpg

食事の片付けも
ただ食器を洗うだけではなく
エプロンもテーブルも床も片づけることになります

1453294075683.jpg

つまり、-3とか-5とかになっているものを0に戻しているわけです。
しかも、その0に戻している間に旦那さんは会社に行っていたりするので
その過程を見ていないことが多々あります。

 

我が家でもあったこんなコト

ある時、夫が帰ってきたときに部屋が散らかっていたんですね。
で、「もっときれいにしといてよ!」みたいなことを言われたんです。
私は「掃除はしたんだよ」と言ったのですがイマイチ信じてもらえず。

その週末、夫が朝から掃除機をかけて部屋を綺麗にしました。
そのあと、朝食にパンを食べたら
子どもたちが食べた後のフローリングの床はパン屑だらけになっていました。
あっという間に。

私にとってはいつもの事。
でも夫にとっては驚きだったようで
それでやっと
「子どもと暮らしていると片づけても汚れるもんなんだ!」と悟ったようでした。

そう、子どもとの生活は時に
0に戻す競争のようなものです。

授乳後に見事に吐き戻してみたり、
べたべたな手であちこち触ったり、
勝手に棚から本だのCDを出してみたり、

1448610006964.jpg

0に戻しても戻しても
-になるようなことの連続。

使った哺乳瓶を洗う+1
吐いた洋服を着替えさせる+1
ベトベトのスタイを変える+1
うんちのついたオムツを換える+1
汗びっしょりの服を洗濯+1
邪魔されながら服をたたむ+1
しまう(時々あとから子どもに出される)+1
汚れた床をふく(なぜこんなにこぼれる?)+1
米粒を塗りたくられたテーブルをなんとかする+1
本をもとに戻す+1
鼻水をふいてやり+1
お風呂に入れて綺麗にする+1

とたくさんの+を積み重ねていつもの(0)カワイイうちの子になっています。

1465174098515.jpg

だから、時々マイナスが大きいと
0に持っていけないことがあります。

片づけたそばから散らかす人がいたり、
自分の体調が悪かったり、
0に戻す時間が取れなかったり
グズグズ怪獣がいたり

そういうときがあるから。

 

いつもの安心できる家

いつもの安心できる家っていうのは
0に戻してくれている誰かがいるから成り立っているってことなんだよね。

私、家の事しかしてないし・・・・・
育児も家事も中途半端

なんて思っている人がいるなら
自分がどれだけ0に戻しているかいっぺん考えてみるといいと思う。
48933905.jpeg

外に出て稼ぐってことは0にどれだけ+できるかを評価されてお金をいただくということ。
だからこれはすごくありがたいこと。
パパたち、いつも感謝しています。アリガトー

その一方で
家を心地いい空間にする、0に戻すってことはそこにいくら+が発生していても給料もでないこと。
だから余計に手ごたえが感じにくい。

男性陣は0に戻そうとしている妻に協力してくれたら嬉しいなと思う。
⇒靴下とかちゃんと洗濯籠に入れるように!

俺だって疲れているんだ!と
そういう人はね、グズグズ怪獣を48時間1人で見ながら3食作ってみるといいとおもいまーす。

そうしたらお互いにもっと自然に感謝できると思うから。

1456032396606.jpg

 

 

ママ向けの一般開催以下に日程がリンクされています

時間サイドバーばな toi600

The following two tabs change content below.
転勤族の妻で数年ごとに転勤しつつ、東京、大阪、横浜で子育てグループを土地勘なし、知り合いなし、友達もなし状態で1人ではじめ、3000人以上のママ会員を集める。 その経験を活かし、どこに行っても仕事は作れる!転勤族妻の起業という働き方をブログで発信。 現在はオンラインスクールで全国のお客様に時間マネージメントや個性を活かした働き方を伝えている。

関連記事

  1. 大阪でも東京でもウケる講座の作り方ー●●のスキルアップ

  2. そろそろヒゲが生えてくるかもしれません・・・

  3. 自由が丘でカメラ習い始めます~

  4. 個性タイプの違うお母さんの言うこと・・・・

  5. 【感想】このままで本当に自分で集客できるのか心配で・・・

  6. 関西からもご受講ーISD個性心理学オンライン開催

  7. 「旦那バカヤロー」と思いました

  8. 【あ】「明日やればいい」をやめるー時間術