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休日の概念
時間マネージメントコーチの山中真理子です。
今日はズルいぐらい幸せになる「時間の磨き方」
ある素敵な方が
休日は土日だから取るんじゃなくて
自分の取りたい日に自分のために取る
というようなことを書いていた。
家族にとっては休日でも
三食作ったり
スポーツしている子どもを送迎したり
炎天下でお茶当番したり、応援したり、
出掛けて帰ってきても掃除や洗濯たたみがまっていたり
お母さんにとっては、
ただ会社にいかない日というだけ。
休んでいるか?というと
めっちゃ、動いてるじゃんという気もする。
だから、私は平日に休みを取ります。
時間が空いたら、休もう!とかでなく
もうね、手帳にハナマル印をつけて休みますからね。
そのために、土日でも必要とあらば
普通に事務仕事を片付けていたりします。
夜に講座やったりすることも。
つまり、土日は「お母さんとして働く」&「できる仕事を済ませる日」としています。
そして平日に代休をゆーーーくり取るわけです。
会社員の人だって、子どもがあまり病気しない年齢になったら有給取れるはず。
それは男性でも同じ。
外国人からすると、休みをちゃんと取らない日本人は謎みたいだよー。
罪悪感と戦わなくていい
仕事もやって、
家のこともちゃんとやっていたら
休むことに罪悪感なんてもたなくていいんです。
人のリア充投稿を「ウザっ」て感じている人
「それ、自慢かぁ?」と舌打ちしたくなる人
休日にゴロゴロしている夫に飛び蹴りしたくなる人
私ばっかり大変!!って思う人は
誰かにむかついているんじゃなくて
単に自分のエネルギーチャージが足りないんだと思う。
足りてる人は
「へー、楽しそう、よかったね」って思うはずだもん。
そして大人になったらそういう
自分との付き合い方を決めるのも時間マネージメントなんです。
横浜お勧めのんびりルートは別記事にアップしますね!
今日のヒント
さあー、ガンガン働いて
休日もとろーよ母たち
満たせよ、ジブン
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