ママ起業家が迷いがちな「その仕事やる?やらない?」の選択

選ぶ基準は何か?

ズルいぐらい幸せになる仕事の作り方やまなかまりこです。

とあるミーティングに
子育てグループママスクの代表として参加して思ったことをつらつらと。

会社で仕事を頼まれたら基本やるっていう方向性になります。
でも、個人事業主の場合は
色々なオファーに対してやるかやらないか自分で選択する機会もすくなくありません。

やるかやらないか?考えるときに私はいつも

自分のためにやる理由
人のためにやる理由
社会のためにやる理由

この3つがあるかどうか考えることにしています。

時々、人のためになること、喜ばれることなんだから儲けなんて度外視よ!
という人がいますが、
それって自分はそれでいいとしても他の関わる人はどうなんでしょう。


確かに、よいことや社会的な意義のあることの中には
収入にはすぐに結びつかないけれど誰かに必要なこともあるはずです。

でも、何かを継続しようとするならば
すべてをボランティアベースで考えてしまうと立ち行かなくなるとも思います。
私自身の考え方で言うと
「良いことをするのだから利益が出なくてもいい」
なんてことちっとも思っていません。


会場の下見にも交通費はかかりますし、

コピーにすらお金がかかります。
そして、お金だけでなく時間も使っていますよね。
つまり、イイコトでも時間もおかねも
すべてを持ち出しでやるなんてことは無理なのです。

ボランティアなんだからと後回しにする人が出てきたり、
善意の人がいるうちはいいですが、高齢になったり、
その他の事情などで結局は担い手がいなくなるということは多いはず。
(ほら、民生委員さんとかもだよ)

だから、ちゃんと利益のでる事業や仕事を並行して社会貢献活動もしていく。
これが私の考え方です。

やることはやる

もう子育てグループを主宰して10年になります。
お金に限らず時間やエネルギーの持ち出しも
多くなりがちなこういう事業を続けてこれたのは
自分の本業であるお教室の運営や講師のサポート、
資格取得講座などちゃんと利益が得られる仕事をまっとうにやってきたからだと思っています。
つまり、私は自分の活動のスポンサーでもあるのです。

だから、何かやりたいことがあった時に
果たして自分は本業を大事にしながら
どのぐらいのペースとボリュームならできるだろうか?

自分にお金を払って期待してくれる人に対する責任も考えます。
家族との兼ね合いやかかるであろう時間も考えます。

そして、やることに対して3つの理由は見いだせるだろうか?と結構真剣に考えます。

この3つの理由があやふやだと実際の準備が始まってからモヤモヤするんです。
特に
・大人数を集めるイベント
・スタッフや出展者が多いなど運営規模の大きいもの
など
関わる人が増えることで
連絡事項を伝えることだけでも徹底するのが難しくなっていったりします。

また、本部のスタッフも5人を超えるとミーティングを組むのさえ至難の業になっていきます。



そして、事務も増えてくると

あの人はたいしてやっていないだの
私ばかりが大変だの不満が持ち上がる。
スキルや時間のあるひとほど負担が多くなりがちでもあります。

そうやって何とか終えた後には
こんなに大変ならもうやりたくないわ!なんてことになるのです。

だから、何かをするときには今の目線と未来の目線から
3つのやる理由を考える必要があると思っています。

地域にこだわる意味

せっかくやるのであれば
自分たちの活動がちゃんと理解されたり
地域のママにつながることも大事にしたいよなと思います。

上映会、講演会、ママフェスタにしても、
意外と主催の団体というのは影が薄くなりがち。

例えば講演会などを主催するとその講演してくれた先生のファンにはなっても
「どこが主催したか団体名は覚えている?」
と聞くとそんなところはちっとも記憶に残っていないなんてことも多いのです。

でも、地域にこだわってやるならば
やはり自分たちの活動を知ってもらう
自分たちの活動のファンを作ることも後回しにしてはいけないよなぁと思います。

また、講演会や勉強会も自主運営で助成金などもなく自分たちで開催する場合は、
講師の先生にお支払いする講演料や
施設代を生み出すために金額的に越えなくてはいけない人数がある。

しかもそれを自分たちだけで集めるとなれば
その人数も実にシビアな計算になってくるはず。


最初の目的よりも、そのうち

とりあえず数を集めること
とりあえず赤字を出さないこと
とりあえず滞りなく終わらせること
に集中してしまうようならそれってどうなんだろう?と思います。

何をするときでも目的はしっかり持つこと。
そして、その目的をお互いが共有しながらチームで動いていくってすごく大事なことだと思うんですよね。

ママスクは活動エリアが広いので各エリアのリーダーさんが
中心になって様々な取り組みを地域単位でやっています。

その一つ一つにどこまで関われるか?はその時にもよるのですが、
できるだけ団体としては応援して各エリアで活動が根差していくようにしています。

いつの間にかエリアも広がり、
今月は大和、来月は海老名でも講師登録会があります。
地域の講師がただつながる以上の何かを生み出して
地域にママスクという場ができていくといいなと願っております。

講師登録についてはこちらの概要ページをご覧ください。

<関連記事>これも読んで

ママサークルがどんどん潰れていく本当の理由

ママスクメール300 ママすけ300

toi600

 

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転勤族の妻で数年ごとに転勤しつつ、東京、大阪、横浜で子育てグループを土地勘なし、知り合いなし、友達もなし状態で1人ではじめ、3000人以上のママ会員を集める。 その経験を活かし、どこに行っても仕事は作れる!転勤族妻の起業という働き方をブログで発信。 現在はオンラインスクールで全国のお客様に時間マネージメントや個性を活かした働き方を伝えている。

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