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自撮りなんてできない?
ズルいぐらい幸せになる仕事の作り方やまなかまりこです
SNS文化の中で自撮りほど、賛否両論なものはないかもしれません。
大体、自分でカメラを持つ以上は結構なドアップになるし、
自分でシャッターを切るので基本、カメラ目線。
自撮り棒を使ったところで、縦の距離感が伸びるぐらい。
そうなると素敵な写真はもう一人では無理なの?とそんな気持ちになるもの。
そこで今回はちょっと違った自撮りの楽しさを体験していただこうと
新時代の自撮り会(私が勝手に命名)を開催しました。
素敵なりかちゃん部屋をお貸しくださったのは村田弘子さん。
昔、リカちゃんハウスをみて、憧れを抱いていたという村田さん。
えっ、こんなの民家にあるの?という素敵なオブジェなどがあちこちにあってエレガント。
おかげで素敵な写真となりました。
今回はただの自撮りではなく、どうせなら、
お仕事にもつかえるように!ということで上半身メインで仕事風景なども交えて撮りましたよ。
どんな写真が撮れたの?
一部ですが、ずらりと並べてみます。
せっかくのグループ撮影なので、談笑シーンやグループ講座っぽい写真も撮っていきました。
自然な笑顔が一番素敵
女性なら綺麗に自分を写してもらいたいもの。
でも実際は、プロに撮ってもらうと
・緊張で顔がこわばる
・メイクまでしてもらったらキレイだけど別人
結果、いつもの自分じゃない!!!なーんてことも結構あります。
それと、カメラマンさんに撮ってもらうと、
アングルなどが素人としては分からず、
そこから撮るとどんな風にどこまでが写っているのかと不安になるわけです。
そうなると、余計に
どこに視線を持っていくとか、
どっちをどのぐらい向いたらいいのか?など戸惑うんですよね。
そして、指示されても意外に動けない自分にまた自己嫌悪・・・となり、どんどん顔がこわばっていく。
モデルさんってホントすごいと思うわーっ。
なので、自分の写り方を自分でチェックしながらの撮影は大盛り上がりでした。
→どうやっているのかは秘密ね!
サイトで使う写真
仕事で使う写真はいつもの自分よりもちょっとキレイぐらいがちょうどいい。
(まあ、わざわざ汚く写る必要もないのでね)
でも、すんごくキレイ、キレイすぎると、本物を見た時にがっかりなんてことになりかねません。
上げ過ぎてもいけないのが、写真だと思っています。
とそんなわけで、素敵なお宅をお借りできたおかげで撮影は楽しく進み、
思った以上に沢山撮れて、参加者からも喜ばれました!
働くとは「はた(人)」を「らく(楽)」させることというのを誰かがいっていましたが
ラクさせるだけでなく「楽(たのしく)」もしたいのがまりこ流。
いつもどうやったら、お客様が
面白い、役に立った、楽しかった!!と思ってもらえるかな~と日々考えています。
新時代の自撮りもその一つ。
さあ、来月もすでに満席。
ぜんぜん告知してないのにメルマガの下の方に表示されているのを
いち早く見つけた方がいつのまにか申し込みを入れてくれていました。
この次はちょっと先になるかな。
でも、興味の湧いた人もいると思うので、またやりたいなと思っています。
今のうちに、グループメールに登録しておいてくださいね。
FBなどでつぶやくまえにメール会員さまで埋まってしまうと思われますので。
ここに登録しておいて↓登録すると、特典の動画も見られますよ~。
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