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そんなに安くしたいの??
PC1つでどこに行ってもズルいぐらい成功する仕事の作り方やまなかまりこです
お申し込みを増やすための作戦を立てるとき
なぜか、クライアントさんが言い出すのは値引きの話。
例えば、
LINE@登録してくれたら割引券渡しましょうか?
初回は安くしましょうか?
次回、値引きしましょうか?
「えっと、そんなに安くしたいですか???」と私がお聞きすると
「でもでも、安くする以外に何をすれば??」と言われます。
実は、「安くする」というのはもっとも簡単で芸のないやり方と言えます。
1万円以上のメニューや
自分オリジナルで作っているメニューの場合は
利益率もある程度見込んで作っているので値引きしても
利益はバッチリ大丈夫!ということはあるでしょう。
でも、なんでもかんでも安くする必要はありませんし、
どちらかというと考えたいのは
いかに値引きせず、むしろ高い値段で買っていただく商品にするか?なのでは。
だから、戦略的値引き、理由のある値引き以外はしなくて結構!
<値引きする前に考えたいこと> ・そもそも、値引きする目的は? ・値引きすると利益率はどうなる? ・値引きする以外にお客様が喜びそうなことは? ・戦略的値引きだとして、その効果をどう把握する? ・値引きした場合、正規の価格にするのはどのタイミング? |
これぐらいは最低でも考えてみましょう。
それと、価格が問題で来ないわけではない場合が多いです。
つまり、まだ欲しくないものが特売になってても人は買いません。
例えば、自分は使わないネクタイが大安売りしてたって私は売り場で足を止めたりしません。
だから、よく考えない値引きは
集客にはプラスにならないトンチンカンな方法かもしれないってことです。
気を付けて!
値引きの前にもっとやることあるよね
ついでに書いておくと・・・
売るため、集めるための方法は値引き以外にもいっぱいありますよ。
例えば、私はベビー系の教室をやっていた時に\あるコト/をしていました。
それにより、コースでの受講のみで開催できていたのと、
それをすることで、
次のメニューも参加してくれる人の割合が非常に高く客単価をアップさせていました。
そのあるコトは、ほぼ真似されることはありませんでした。
仮に形だけ真似されても、何のためにやっているか?
までは分からず真似されなかったのでいつも集客できていました。
東京でも大阪でもこれはプラスになりました。
この話で大事なのは
何をしていたか?よりも
なぜそれをしていたか?と
それをすることで、私がどうやって次の講座に繋げていたか?
ここが分かれば、それ自体を真似しなくても別の方法で真似できると思うんです。
現に今はそれは全くやっていません。
でも、私は基本この本質を大事にしているので
毎月10~35万の講座やサポートが月に2~5人ぐらいに売れていきます。
この話は例題として新講座
「認知を広げてお客様を集める育てる10のアイディア」の中で話そうと思います。
いつも、こうやってお金と時間をかけて
有料講座に来てくれた人には、めいいっぱいいい話をして特別扱いをしてます。
聞きに来てくださいね↓
<スケジュール> 追加日程だしました!オンラインでも全国からご参加いただけます⇩
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