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ドタキャン問題どうしてる?
ズルいぐらい幸せになる仕事の作り方やまなかまりこです
さーて、今日は昼間にママスクという
私が代表をやっている子育て団体の登録説明会&勉強会がありました。
そこで、キャンセル規定についての質問がありました。
わりと金額の安い講座などは当日に現金で集めるということも多いはず。
それで、キャンセルがあると一気に売り上げが減るというのはよくあること。
でも、業種によっては材料費がかかったりもしますからキャンセルは死活問題。
そして、連絡なしでドタキャンしやがる輩というのもある一定数いるものです。
つい、先日ドタキャン問題について他の方からも聞かれて書いた記事があるので今日はそれを紹介しますね!
キャンセルがあっても揺るがない仕事づくり
実際のところ
雨と言うだけで参加者が減るとか
冬の開催は半分ぐらいインフルでお休みになったなーんて怖い話もよく聞きます。
せっかく集めたのに、準備もしたのにー!となれば本当にがっかり。
私は、基本キャンセルを見越して多めに集客しておくことが多いですが、
意外にみんな健康だったときに、人数が多すぎて大変だった!
なーんてこともあるのでこればっかりは本当に予想がつかないと思います。
ただし、本当に受けたい講座や
お休みすると自分が損するぐらいのものであれば
人は一生懸命体調を整えたり、少なくても努力はしてくれるもの。
せっかく講師をしているのであれば、
自分の講座はただの暇つぶしではなくて、大切なものとして扱われたいと思うのです。
そのためには、普段からの自分の活動も大事。
キャンセルが多くあってもヘコタレ過ぎないメンタルと、
他の月で売り上げをカバーするぐらいの計画力と集客力は絶対に必要です。
特に、子育てと両立しながら講師活動をしている方は、
そもそも、夏休みなどの長期休みもありますから、
講座をできる月や期間がかなり限られている場合も少なくありません。
私も幼稚園に通わせながらの起業でしたので、
そういう意味では保育がないときは仕事がしづらい。
その分、集められるときに集中して集めるための工夫をやってきましたが、
それは一切、外側からは分からないと思います。
なので、講座でその話をすると、「へぇー」と驚かれることが多いです。
私は転勤でそこに住む2~4年でお客様をバー―ッと集めるので
いつも「一体どうやって??」と不思議がられていました。
そりゃそうですよね、外側ちょっとみて分かるぐらいなら
皆すぐ真似できるでしょうし、
そんなちょっとした簡単なことで何とかなるなら
世の中でつぶれるお店があるわけないですよね。
だから、3時間かけて講座で図解して解説しているというわけ!
短い時間で満席を作るために私がやっていた工夫の話は、
メルマガには一切書かないので講座に聞きに来てくださいね!
認知を広げてお客様を集める育てる10のアイディア
https://koseimigaki.com/self/
↑3月26日のフォームがなぜか受付終了になっていたようです!
まだ受付可能ですので日が迫っていますが、春休みでおうちにいるわ!という方は学びにどうぞ。
オンラインで全国から受講いただけます。
キャンセルに悩まされているという方は、防ぐ手立てをする。
と同時に、キャンセルに揺るがない集客力をつけていくのは大事!
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