今日は「ラク抱っこ講座」でした!
今日も満席ありがとうございます。
腰痛のママも
腱鞘炎のママも
抱っこをしないなんてことなかなか無理ですよね。
だからこそ抱っこのポイントは絶対に抑えておいた方がいいんです。
「ラク抱っこ講座」
~7割のママが知らない抱っこひものつけ方~
実は複数を使い分けているママも多い抱っこひも
ベビーカーの時でさえ、「もしもの時に」と持ち歩いているママも多いんです。
職業柄、すれ違うママの抱っこひものつけ方を見てみると
「ん???」というつけ方をしているママも多いんですよね~。
カウントしたら7割ぐらいは
「こうしたらもっとラクなのに!」
という「すぐラクポイント」が見つかります。
ちょっとの差が付け心地を大きく変えるんです。
つけ方を間違うとこんなことに (T_T)/~
・赤ちゃんが苦しい
・赤ちゃんの態勢が不安定で危ない
・ママの腰痛や肩こりの原因になる
・重たくて抱っこが嫌になる
・もっとラクな抱っこひもがあるのでは?と抱っこひもばかりが増える
そこで今回はスリング以外の一般的なタイプの抱っこひもに絞って実践的にやりました。
抱っこが楽になると育児は少し楽しくなります。
雨の日のお出かけも億劫でなくなるし
抱っこひもでしか入れないようなちょっと
小さいけれどおいしいパン屋さんなんぞにも入れるし
ダイエット効果もあります。
今日レクチャーしていて感じたのですが、
抱っこひものつけ方云々だけではなくて、
そもそも姿勢が反り気味だったりと、
体のまっすぐの感覚が
お腹が大きくなって体のバランスが変わる妊娠期から
抱っこ期でちょいとおかしくなっていたりもします。
これがそもそもの腰痛の原因になっていたりすると
抱っこ紐をいくらちゃんとつけても腰が痛いのまでは治らないので
子育て期はちゃんと抱っこひもを使うってことだけではなくて
体のメンテナンスも必要ですね~。
それと、体力が落ちていたらやっぱり抱っこはきつく感じます。
とくに0~1歳ってグンっと体重が増えていく時期ですもんね。
ぜひバランスボールクラスにも来てくださいね。
長いようで短い抱っこ期間
いずれは大きくなって
膝に乗ってくることも・・・・
手もつないでくることもなくなるんですよ←うちのこと(涙)
短い抱っこ期を楽しく過ごそう!
やまなかまりこ
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