ママが知っておきたい子どもに伝える性の話

先日見に行った映画↓

「スポットライト世紀のスクープ」

神父さんが子どもに性的虐待をしていてそれを教会が組織ぐるみで隠していたという恐ろしい話です。
実は、これは外国だけの話ではありません。

<低学年、未就学児のわいせつ犯罪>
・ ひとりで帰宅中の小1女児が「ちょっと来て」と声かけられ、体を触られる(福岡県)
・ 保護者とはぐれた4歳女児が「おいで」と声をかけられ、商業施設トイレで体を触られる(三重県)
・ 6歳女児が商業施設の多目的トイレに連れ込まれ、わいせつな行為をされる(兵庫県)
・ ひとりで帰宅中の小1女児が体を触ろうとした男に暴力行為をされる(千葉県)
・ マンション敷地内で小2女児が見知らぬ男にキスされる(埼玉県)
・帰宅中の小1女児が暴行を加えられ、抱きしめられるなどする(千葉県)

<男児のわいせつ犯罪>
・ 娯楽施設にいた12歳男児が「コインをあげる」と声をかけられ、わいせつ行為をされる(福岡県)
・ マンション踊り場で小6男児が下半身を触られる、唇をなめられるなどの被害(京都府)
・ 6歳男児が商業施設トイレに連れ込まれ、服を脱がされ体液を塗られる(千葉県)
情報源: セコム|子どもに性犯罪の注意を伝える「プライベートゾーン」とは?|子どもの安全ブログ

 

変な人には近づかない!っていうけれど・・・

「変な人」「知らない人」には近づかないこと!
と話していても子どもはどの人が「変な人」なのか?いまいちわからないことも。
そしてこういう被害は全く見知らない人から受けるとは限りません。

例えば、公園などで数回遊んでもらってお菓子をごちそうしてもらって顔見知りになる。
そのあとに・・・・なんてケースも。
つまり子供的には「知らない人」でも「変な人」でもないわけです。
だから
「ちょっと変だな・・・・」
と子どもが思った時にそれをお母さんやお父さん、周りの人に言える関係づくりも必要だなと思います。

また、「道に迷ったんだ」とか「困っているから助けて」
などと子どもの親切心を利用する輩もいるそうで本当に嫌になってしまいます。

この映画は、
「犬が病気で助けて」と言われてついていって誘拐され監禁されてしまった女性の話だった。
2016-04-08-14.06.46.png.png

映画の中でお母さんに
「お母さんが人には親切にしなさいって言っていて、だから私はいもしない犬のためにアイツに誘拐されたんだから」
と責めるシーンがあってめっちゃどんよりしました。

プライベ―トゾーンって教えている?

 

▼ 小さな子に性犯罪対策を教える「プライベートゾーン」「プライベートゾーン」という言葉をご存じでしょうか。

これは、「他人に見せても触らせてもいけない、自分だけの場所」という意味です。

「水着を着て隠れる場所が”プライベートゾーン”だよ」と言うとわかりやすいと思います。

幼いお子さんに性犯罪被害は伝えにくいものですが、

一方で多くの被害者がいるという事実から目をそらしてはいけません。

子どもに危機意識を持たせることが性犯罪から子どもを守ることにつながります。

「プライベートゾーン」という言葉を使って、子ども自身に意識させることからはじめましょう。

プライベートゾーンを見たがったり、触りたがったりする人、

またプライベートゾーンを無理やり見せたり、触らせようとしたりする人がいたら、

すぐにその場を立ち去ることを教えましょう。

また「自分でも人に見られないように注意してね」と言うと、

人前で無防備に着替えたり、だらしない格好をしたりするのが、

良くないことなのだと幼い子にもわかるはずです。

日ごろからプライベートゾーンの大切さを子どもに言い聞かせ、性犯罪の防止に役立ててください。

情報源: セコム|子どもに性犯罪の注意を伝える「プライベートゾーン」とは?|子どもの安全ブログ

水着で隠れる部分ってこういうこと
小さい時でも胸が膨らんでいなくてもプライベートゾーンの認識は大事、
男の子も裸で走り回るなんてことは避けたいところ↓
MIZUGI MIZUGI32

 

性犯罪に巻き込まれないように育てたいのですが……

 3才くらいまでにはお風呂でも自分で洗ってふけるようにしたいですし、
トイレもむやみに一緒に入らない(危険が多い外のトイレは別)。
もちろん、尿道などがかゆい場合には見なくちゃならないこともあるけれど、
そのときは「ごめん、今日は特別」と断ってから見ること。

娘に触りたがる父親もいますが、
「やめて、あなたが触るとどなたにも触らせるようになるわよ」と脅迫してみて。
怒る人もいますが、いやでも触られたらいやと言えない訓練をしているようなものです。
早乙女先生から性犯罪に巻き込まれている女性のほとんどは、幼児から少女時代に性被害にあっています。
「自分の体は自分のもの。プライベートゾーンは触らせない」を教えて、特に家庭内性被害を起こさないよう心がけて。

情報源: 先生たちに聞く ママが知りたい性教育のギモン – gooベビー

 

性の話をタブーにしない

大阪にいたときに出たある性教育についての講座。
講師の方は、いとこから性的虐待を受けていたのだとか。
その時にはいろいろな話が出てきました。

早い子で小学校から、中学校、高校ぐらいになると電車で通学する子も増えてきます。
そういう時に、「痴漢にあった」としてもなかなかそれを親に話せない子は多いのだとか。
そして勇気を出して話しても親が
「あなたがそんなにスカート短くしているからよ」とか
「スキがあるから」などと責めたりすると
「こういう話はお母さんには相談しちゃいけないんだ・・・」と思ってしまう子もいるのだとか。

だから、
性の話=タブー
にしないようにしてくださいね。と講師の方が言っておられました。

映画「スポットライト」の中では神父さんに狙われたのは
「父親不在で家庭崩壊している子供たち(男の子も女の子も)」と言われていました。
相談できる人がいなそうな子を狙うなんてほんとひどい!

まずは自分の体を大事にすることから

まずは、自分の体を清潔に保つことや大切にすること。
何かあったときに相談できるような信頼関係を作っておくことかなと思います。
小さいうちは一緒にお風呂にも入ると思うので、
洗い方なども含めて大切に伝えておきたいですね。

横浜、湘南ママスクでは今後、男の子のデリケートゾーンのケアについての講座もやっていこうと思います。

それではママスクでお会いしましょう~

 

ママスクメール300 ママすけ300

toi600

 

 

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転勤族の妻で数年ごとに転勤しつつ、東京、大阪、横浜で子育てグループを土地勘なし、知り合いなし、友達もなし状態で1人ではじめ、3000人以上のママ会員を集める。 その経験を活かし、どこに行っても仕事は作れる!転勤族妻の起業という働き方をブログで発信。 現在はオンラインスクールで全国のお客様に時間マネージメントや個性を活かした働き方を伝えている。

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