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東京リクエストいただいています
PC1つでどこに行ってもズルいぐらい成功する仕事の作り方やま
自撮り&シチュエーション撮影会、東京亀有の方からリクエストがあり
募集中です。あと数名集まったら日程調整するので、
東京開催に興味のある方はこのメールに返信してお知らせを。
さて、今日はHPに使う写真のポイントを紹介します!
HPやブログなど集客に使いやすい写真の条件
<サイトに使える写真の条件> ・背景が綺麗でごちゃごちゃしていない ・お客様の顔がモザイクかけなくて大丈夫 ・教室や先生のいい雰囲気が伝わる ・写真が明るく、イメージがいい ・プロフィール写真とは違うので、自分が大きすぎない ・視線がカメラ目線バッチリ過ぎない ・文字の反転など不自然なところがない |
個人でレッスンを一人で切り盛りしていると
残念ながら、↑こういう写真はなかなかないというわけです。
本当なら自分のサイトには自分の仕事風景の写真が欲しい所なんで
撮影会のショット↓
私が提唱する、新時代の自撮りはセルフポートレートみたいなものなので
出来上がるともう自撮りかどうかはちょっと見ただけでは分かりま
なので、とても自然で、ドアップにもならないのでSNSにも使い
スマホでの自撮りは腕を伸ばして撮るので
カメラとの距離が近いため必然的にドアップになります。
インパクトが強すぎて、超美人でもない限りかなりきつい。
これは、35過ぎたら素人は自粛すべきです。
私のクライアントさんが
「変な自撮りの人はフォロー外してるんだよね」とこっそり教えてくれた人がいました。
それぐらい、自撮りで損している人はいます!
結局、スマホ自撮りは加工アプリでも使わないと、
赤ちゃんみたいに、いつ撮っても可愛ければいいんだけどねぇ。
自撮り会の目的は・・・・
カメラマンさんなら大阪にも沢山素敵な方がいるはずですが
私が主催する撮影会はちょっと違います。
ご自身でカメラを用意いただかないので手ぶらでOKの気軽さなの
えっこれが??と驚くぐらい綺麗に撮れる自撮り撮影会です。
同時に、
シチュエーション撮影をするんです。
この撮影会に来る方は\意外にも写真に撮られるのが苦手/という
だから、カメラマンさんにカメラを向けられると緊張してしまう。
笑って!と言われても笑えない。
自分で撮るほうがまだできそう。
でも、よくある自撮りは自意識過剰そうでイヤ。
そんな方が多いです。
写真は苦手、
でも、写真がないことで
あるいは、いい写真がないことで損している人は沢山います。
例えば、今月は何人もの方と、
サイトに使える写真を探したり、
ヘッダーを作る作業をやりました。
が、ほとんど方が自分の仕事風景でヘッダーに使えそうな写真がな
びっくりするぐらいいい写真がありません!
文字の反転は気を付けて!
それと、スマホのインカメラでの撮影だと反転してしまうので、
顔がいつもと違うように写る違和感がありますよね。
それと、重要なのは文字!
よく手に持っているテキストやレジュメの文字が反転している人を
ああいうのは、せっかく投稿しても、
さらに、そういう写真では当然、
HPやブログに使う写真で一番大事なのは、
だから、簡単な例だと
カメラアングルに合わせて、
実際には使わない方の手で道具を持っていたり、
実際のクラスでは向かい合わせの席だけど、
雰囲気が伝わるように隣同士に座ったショットを撮ったり、
実は、目で見る世界と、写真で撮れる世界では見え方が違うので
「えっ!」と思うようなことをして撮影したり、モノの配置や視線を変えて工夫しているんです。
カメラに写る世界はモデルさんでない素人は普段は意識していないことなので「へぇ」と皆さん驚かれます。
私が撮りたいのは、芸術としての写真ではなく
自分をイメージアップさせる写真
自分の仕事の様子を伝える写真
言ってみればSNS発信や集客に使える写真
自分の講座を高く、価値あるものに魅せる写真
なのでそこに特化した撮影会というわけです
だから、全く知りあいのいない土地でゼロからお客様を
3500名以上集客してきた私が主催している撮影会ならでは!の
言っておきますが、
自分の講座や商品は高く売りたいと思う割には、WEBを通しての写真には気を使っていないという人もまだまだ多いです。
これだけ、インスタ時代になってきたということは
提供する側、売る側は写真への意識をうんと高くしていく必要があるということ。
どんなにいい文章でも、写真で目を留めてもらえない限り読んでももらえない過酷な時代が来たのです。
みなさんが、本当に来てほしい、そして売りたい講座は
500円1000円レベルの講座ではないと思うので写真は重要で
満席のところも、時期的にキャンセルが出ることもあるので
常にチェックしておいてくださいね!
2019年4月もお子さん都合でのキャンセルが出てます↓
内容柄、人数を増やせないため早い者勝ちということで
お申し込みお待ちしています!
ちなみに、カメラ自体のクラスはもうすぐスタートできると思うのでその準備
お楽しみに~
出張での自撮り撮影会、講演、寄稿のご依頼、出張ブログ講座などはお気軽にお問合せ下さい。
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