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その「いいね」に騙されるな
ズルいぐらい幸せになる個性の磨き方やまなかまりこです
今日は、女の本音シリーズです。
半年前にある方と話していたこと。
これは、結構よく聞く話なので記事にしたいと思います。
その方が、資格を取ったのでそのことを
SNSに書いたら、バー―っとコメントが入って
すごいねー!
おめでとう。
応援してるよ!
今度話しきかせてね。
と嬉しいコメントが沢山入ったそうです。
そういうのってすごくうれしいですよね!
自分も頑張って勉強していたわけだし。
そこで、今度は有料モニターの告知をSNSで出したのですが
今度はし―――――ん。
あれ???
みんなあんなにコメントくれたのに。
と一気に落ち込んでしまった。
とそんな話でした。
うんうん、こういうことありますよね。
女の人の「いいね」にはいろんな種類があると思うんです。
「よかったね」
「頑張ってるね」
「へーそうなんだ」
でも、女性のいいねは「欲しい」とは別の場合もあります。
よく講座でも話すのですが、
雑貨屋で「かわいいーーー」
言ったものを女性が全部買い占めないのと似ていますよね。
「カワイイと思った」のと
「買いたい」「欲しい」「買う」は違う。
私もエクササイズを仕事として始めた時
産後の女性が自分の体をしっかりケアできる場が絶対に必要だ!
「すごいね」「いいね!」と応援してくれる旧友もいました。
来てくれませんでしたね。(ノД`)・゜・。
と「欲しい」は別なんだと実感した瞬間でした。
あてにせずに
ほんとに欲しいと思っている人に
届く活動をしよう!と心に決めました。
「いいね」の数に喜ぶのはいいけれど
結局は「欲しい」を増やすための発信や仕事をすることが
申し込みを増やすために必要だなと思います。
→この話は、3時間の講座で図解してさらに説明していきます
ブログが続かない
SNSのように気軽にコメントが入らないというのがあります。
ブログって反応がそんなに来るとも限らない。
人のブログにコメントしたことどのぐらいあります?
そもそも数か月は検索にも引っかからないので、
最初のころは無反応なんですよね。
これほんとに読んでくれているのかな?と心配になる。
ブログは反応もないし、
とりあえずSNSだけ続けておこうかなとなる。
でも、SNSは応援はもらえても
お財布を開いてくれる関係になるとは限りません。
お客様になってもらう濃いファンを
作っていくにはやっぱりそれなりの頑張りも必要ということになります。
→フォローバック目当てのフォローでは反応薄いですもんね!
一気に萎えてしまう人も少なくありません。
それを探してもどれも結局は継続が前提になってくる。
ノウハウジプシーになっても意味はないんです。
このメソッドや講座で人を幸せにするぞ!
そういう熱量みたいな部分に結果的に人が集まってくるように思います。
もちろん、順番は大事。
でも、順番は分かっているとしても続けるには
やる気というか情熱がいります。
これは、私が自分で決めていることなのですが
なんでも資格を取ったら
1年目はそりゃもうすごい熱量で行動するようにしています。
だって、知識もスキルも未熟な私は
情熱以外出せるもの無いから!
出し惜しみはしない。
そして、絶対にうまくいくまで続けるぞー!
という気持ちが一番大事な気がします。
コロナで家にいるからこそ、発信量多めでいきましょー。
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