Contents
お客さんなんていない!
ズルいぐらい幸せになる仕事の作り方やまなかまりこです。
よくね、こんな声を聞くんです・・・
・まだお客さんに認知されていないから申し込みが入らない
・興味のある人はどうやって集めたらいいだろう?
・お客様はどこに行けば出会えるんだろう?
これって、そもそもトンチンカンな考え方です。
最初から「お客さん」なんていないんです。
世の中に「お客さん」なんて属性の人はいません。
何かに困っていたり
何かを知りたかったり
何か夢があったり
何かこうなりたいがある
モノやサービスの売り買いの
最初にあるのはこういう思いのはず。
そういう人に
「私はこういう点でお役に立てますよ!」と発信して
「ああ、私が欲しかったのはそれなのかも!」と購入する
これが「商い」なわけで
ここで初めて「お客さん」となるわけです。
それまではお困りごとのあるお客様予備軍とでもいいましょうか。
必ずしもお客様はあなたのメニューのことを知らないことも多いのです。
えっ、そんな解決方法があったんだ!と驚くことすらあるかもしれません。
例えば、肩こりの人がいるとします。
この人の頭の中では「肩こり解消する=マッサージ」となっていたとします。
その場合、探すときはグーグルで
「肩こり マッサージ」で検索するんじゃないかと思うのです。
でも、実際は肩こりの解消法はマッサージを受ける以外にもありますよね。
たまたま誰かのブログで「運動や体操で肩こりを直す!」というのを発見したときに
「はあー、そんな方法もあったんかい!」と気が付くことがあるということです。
そこで初めて「ああ、私が欲しかったのはそれなのかも!」とはじめて気が付くわけです。
(これは非常に単純な例で書いていますので、実際はもっと違う解決法も沢山あるはず)
2種類の集客
集客には2種類あるって意識したことはありますか?
1、多くの人が解決方法として思い当たる中の選択肢に入るための集客行動
これはみなさん、意識していると思います。
でもこれだけではダメなんです・・・・
もう一つについての続きの記事は
これはポジティブメンバー限定記事でアップしますね!
つづきはこの講座でも聞けます↓
<スケジュール> 追加日程だしました!オンラインでも全国からご参加いただけます⇩
最新記事 by やまなかまりこ (全て見る)
- 一瞬で動画が作れるAIサイトNoLangがすごい!体験談でレポ!無料から利用できる - 2024年10月21日
- どんどん自動化集客!副業、兼業起業するなら集客の仕組み化は大事 - 2024年10月1日
- 一つに絞るべき?パラレルキャリアの見せ方 - 2024年9月30日