ズルいぐらい幸せになる仕事の作り方やまなかまりこです
昨日、私の体調に関することをメールに書いたので
驚いて連絡をくれた方や
励ましのメッセージなど温かい反応をいただけて嬉しいです。
読んでない人は、昨日のメールを探してみてね！
Contents
いい面をいつも見ること
体調管理もプロは仕事うち。
だから、体調不良のことはあまり大きな声では言えません。
それと、そういうのをどっかに書くと、
妹づてに母に伝わり、
お惣菜と「家庭の医学」をもって登場するので、心配もかけたくなくてね。
仕事の時は自分でも驚くほどの集中力。
ちゃんとフルパワーでやっています。
ほとんどオンラインで座ってできて
仕事の合間には休めるのもクオリティをキープできる理由。
エクササイズを教えていた時から
多少調子が悪くても体調不良を隠すのに
ハイテンションでやるので気が付かれないことが多かったです。
体調の悪さも
心配や不安な性格ももう自分の一部。
年齢的にも無理が聞かなくなっているのだろうし、
付き合っていかないといけない部分なんだろうなと思っています。
でも、いい面を見れば、
不安や心配があるからこそ
自分も安心して講座に臨めるように
いつも仕事の準備は前倒しでしっかりやっています。
集客の流れや仕組みをきちんとすることで、
体調のいい悪いに左右されない仕事ができている。
効率的な方法も試行錯誤から生まれるしね。
今の自分にできるベストを形にしよう！
と知恵を絞るからこそいつも新しい発想が生まれる。
食生活や運動など健康を気づかうようになったのもいい点です。
だから、悪いことがあっても
時々はメソメソ泣いても、
その後は
温かいお茶を飲んで、
気持ちの整理をして、
さっと仕事を始めます。
くさっていても地球は回っていますから。
それと、基本仕事とは憂鬱なものだと思うんです。
やりたいことの中にもやりたくないことや面倒なこと大変なことは混ざりますものね。
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その悩みどっち？
悩みの中には
自分で解決できることと
自分ではどうにもならないことがあると思うんです。
例えば、原因不明の体調不良はもう自分ではどうにもなりません。
性格や心のくせもある程度は自分で把握して
ハマりすぎないことはできるけど、まるっきり違う人間にはなれません。
でも、集客だとか仕事のことは自分が学んだり
行動することでいい方向に変えることができます。
だからいつも、目を向けるのは、自分が何ができるか？です。
一つうまく行っていない時って
他のことも引っ張られてどれも嫌になってしまう！
ってことありますよね。
モチベーションがどーんと落ちて行動する気が起きないとかね。
お腹が痛くても行動する自分でいる
でも、逆に言えば一つうまく行きだすと、
悪い部分が気にならなくなるということもあるんです。
だから、自分の努力で何とかなる部分は
挑戦していこうと決めています。
今年は、また新しく、大人の女性向けのコミュニティ
を横浜と銀座で発足する予定なんです。
こういう新しいことを始めるときはいつもお腹が痛くなります。
やまなかまりこのお腹痛いヒストリーは
「やまなかまりこができるまで」という連続記事にアップしています。
これ、きっと起業を始めたばかりの人にも励みになるかと思うので読んでみて。
泣いたり、お腹痛いぐらいのことをしてきたからこそ今の自分がいるわけです。
今、読みなおして思い出しても、
我ながらよく乗り切れたよな～と思うことも多々あります。
そういうお腹が痛いぐらいのことでないと
結果や変化なんて起こらないもんなーと分かっている自分もいます。
だから、毎回怖くても、
ちょっと大変そうだなぁとひるむ自分がいても挑戦しようと思っています。
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